こんにちは、パタです!

今日は少し僕の考え方というか、
カードゲームの試合の時に心がけている事をお話しします。

ザックリいうとそれは【決め打ち】です。
辞書で調べると

 きめ‐うち【決め打ち】

 [名](スル)
 1 囲碁などで、あらかじめ手を決めておき、その通りに打つこと。
 2 物事の展開や結論を前もって決めておき、それに向けて行動すること。


と出てきます。
今回の場合だと1ですね。
ただ決め打ちと言っても『〇〇を引いたら××をプレイする』とか、
『次のターン〇〇をプレイする』というプレイングだけに関するものではありません。
僕の場合は『ハンデス相手に手札がない状況でフェアリーライフを引いたら悩んだふりをしてからエンドする』とか、
『ブラフで用意した超次元にヴォルグが入っていれば定期的に相手の山札枚数を気にする素振りをする』とかの自分の動向に関する決め打ちです。
何故これらを決め打ちするのかというと緊張した試合中ではどうしても素が出てしまうため予め自分の中で行動指針のようなものを作る必要があると思っているからです。
もちろんブラフやハッタリをアドリブで完璧にこなせればそれで良いです。
しかし少なくとも僕にはそれが出来ません。
なので事前に『〇〇の状況で××をすれば相手は△△だと勘違いする』という盤面に気付けたらそれを覚えておいてその通りに演じます。


少し最近の例で話します。

2ブロック構築での青赤覇道VS青赤覇道の対戦があったとします。
最近若干流行っているウキドゥ入りだとしましょう。
浮き

プレイヤーAが自身の盾にウキドゥを打ち、全く迷いなく盾を残しました。
プレイヤーBはこの盾を何だと判断するでしょうか?

恐らく多くの場合クロックが頭をよぎると思います。
そして青赤同系で相手の盾にクロックが残ったまま試合が進むことは致命傷になることが多いです。
もしこの時Bのデッキにウキドゥが無ければ半ば無理やりこの盾をブレイクしに行くしかなくなります。

僕が言いたい決め打ちはこうです、
『ウキドゥを自身に打ち、そのカードが手札に欲しいカードならノータイムで伏せる』、
そして『ウキドゥを打つ前に今の手札に欲しいカードは何か具体的に想定してからウキドゥを打つ』です。
結果相手はプレイヤーBはもともと予定していなかったプレイを強いられ、
プレイヤーAは盾1枚と引き換えに手札に必要なパーツが入ります。

そもそもこの状況が起こる事は少ないかもしれませんが、だからこそ有効に働くこともあります。
人によっては『変なこと考えてるな』とか『ズルいな』とかもあるかもしれません。
ただ僕は出来るだけ運に身を任せずに自分の力で変えられる事は変えたいと考えています。
もし何か参考になれば幸いです。

また明日!